お久しぶりなブログ更新です。
少し前までエロ遊びもプライベートも、気持ちが停滞していました。
エロ遊びをするけど、満足いかない結果が続き、何が原因なのかと考えていましたが、どうやらエロ活マンネリが原因のようです。
単独さん複数で遊ぶ、カップルさんとスワップする…それさえも平凡になり、何かもっと楽しいことはないかと探索の日々。
そんな時に、去年の話ですがバイの男性と遊んだ記憶が忘れられないことに気づきました。
単男さんと私で、彼のちんぽを奪い合いながら舐める。
その時の単男さんの舐め方といったら…本当に美味しそうにもっと欲しいと舐めるのです。
人間の欲は深くて、男も女も関係ないエロスの世界に美しささえ感じてしまう…ような?笑
知らなかった世界がそこにあったのです。
そんなバイ気質がある男性を探していたわけでもないのですが、最近お会いしたTさんは女装もしてしまうようなバイの方でした。
単独男性としてお会いしたのですが、見た目からも中性的なイメージで、女性っぽさが目立つ。
よくよく話を聞いてみると、女装したりもするという。
ということは、男性も好きなのでは?
女になってみたいから女装するのだろうし、気持ちも女性的になるのではないか?
実際Tさんはエッチな遊びが始まると、メスになった…
私が乳首を舐めてTさんのちんぽを触ると、すでに硬く勃起していた。
感じている様は男性というより、恥じらいのある女子のようでなぜか可愛らしいしぐさ。
「こうされると気持ちいいの?」
「あぁ…ダメダメっ!気持ちいいの…」
たあくんが自分の勃起したちんぽをTさんに握らせた。
「あっ!こんなに、大きい…」
一瞬びっくりした顔をしたが、握ったちんぽを離すことなく感触を確かめている。
「久しぶりです…こんなに大きいちんぽ…」
戸惑いつつも嬉しそうなTさん。
「美味しそう…先っぽから出てる…」
指で汁を絡め取り、美味しそうに舐めると表情がとろけた。
「たぁさんの、美味しい。でもリエさんのも欲しい…私、欲張りだわ」
最後までメスになり、ケツ穴の入り口もたぁくんにグリグリと刺激されて「スゴイ、スゴイ!」を連発して…
はい、終わり。
お時間でございます。ちーん😇
散々いじめられ、Tさんはセックスをお預け状態で終了です。
メスになり新しい変態の扉が開いてしまって戸惑いつつ悶々としつつも、満足げなTさん。
もちろん私もとても楽しかったわ、こんな欲望オバケの変態さんに出会えて☺️
Tさんとのやりとりはいまだ続いています。
今後新しい企画や出会いと共にTさんも登場するかもしれません。
乞うご期待です🤭
*写真はTさんの願望…かも?(過去画です)
コメント