映画館に入り、私たちは再びHさんカップルの前列に座りました。
Hさんが観客のひとりに耳打ちをすると、その観客は私の隣に座り身体を私の方に傾けて、後ろの彼女を見始めました。
先程近寄ってきた他の観客達も、甘い蜜に誘われるように彼女の周りに再び集まってきます。
彼女は白のロングシャツ1枚しか着ておらず、Hさんがそれを脱がせると、その場に彼女を全裸で立たせました。
大きな胸が目の前であらわになり、観客達が興奮して彼女の胸や乳首、背中を触り始めます。
彼女はアイマスクをして身体をビクンとさせながら、恥ずかしがりながらもされるがまま。
しばらく彼女を晒したあと座らせ、Hさんはクンニをし始めました。
彼女は身体をくねらせ、観客の手に犯され、声を出すことも我慢しながら絶頂を迎えていたように見えました…
薄暗い映画館の一角で、淫らな世界が繰り広げられる。
一方、私はと言いますと、隣で興奮している観客に自ら胸をはだけてみせ、触ってもらい乳首も舐めてもらいました。
「気持ちいいから、もっと舐めて…」
というと、観客は喜んでいやらしくずっと舐めてくれます。
足を広げ、たあくんに手マンされているのを他の観客達に見られながら、私も興奮して軽く絶頂してしまいました…
制約のある空間で、大胆にではなく我慢しながらも刺激され続けることは、いつもと違う快感があると体感してしまったのです…
客観的に見れば、なんと可笑しな世界なんだろう。
しかし、その滑稽ともいうべき薄皮を一枚はがしてみると官能的な世界になるということは、冒険者のみが知りうる世界なのです。
長くなりましたが、映画館体験記はこれでおしまい。
ここからご覧の方は、前編も見てくださいね❣️
🔞写真は映画館のものではなく
イメージです🤭
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